コメント、いいねありがとうございます![音譜]()
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先日、昨日と。
ゆき！
ゆき！
雪！！！
雪のバレンタインって
素敵だなーって思ったけど
私はお稽古だったので
みんなで雪合戦しながら帰ったり
吹雪で全身雪まみれでした笑
電車が遅れたり、電車で止まったりと。
色んなことがあったみたいですが、
皆さんは無事にお家に帰られましたか⁇
風邪などひきませんよーに(。-｀ω´-)![ビックリマーク]()
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3月の公演には少し遅れたバレンタイン
お渡し出来るようにがんばるもじゃー
出演予定★バス★ロビKENSHILOW Presents『very berry magic Vol.65』
★もりたろライブ vol.38「もうすぐ春ですね ～春の麗のもりたろライブ～」
★ワルモノ見参「この星にさよならを」
★My little Shine 2014年6月11～15日
【バス★ロビKENSHILOW Presents『very berry magic Vol.65』】
こもも姫＆まふたん合同バースデーイベント(仮)
【日程】3月2日(日)
【会場】赤坂CLUB天竺
【時間】OPEN/START 10:20/10:40(予定)
【料金】前売り(予約)/当日 ￥2500/￥3000(ドリンク別￥600)
【出演】姫宮こもも/まふゆ/おむすびころりん♪/黒崎亮/いよかん/Zero to Zenith/水陸りこぴん/たかくらるみ/ひなのゆんゆん/近藤亜美/西島孝美/世良香生里 他
【ＭＣ】心音みゆ
もりたろライブ vol.38
「もうすぐ春ですね ～春の麗のもりたろライブ～」
2014年3月8日(土)～9日(日)
◆会場
エビス駅前バー
東京都 渋谷区恵比寿南1－8－9 第一黄色いビル3F
03－5725－3260 （当日の連絡先）
http://www.ebisubar.jp/
作・演出 森の太郎
出演
森大
長谷川太郎
須加尾由二(崖っぷちウォリアーズ)
竹内尚文（少年社中）
世良香生里(ギャレエンタテインメント)
◆タイムテーブル
3月
8日(土)14:00／18:00
9日(日)13:00／17:00
※開演30分前に開場・受付開始
（リハーサルの都合上、若干遅れる可能性がございます。あらかじめご了承下さい。）
◆懲りずに続行！日替りガチトーク！
もりたろ会議でも存続が危ぶまれるガチトークがまさかの続行！
レッドさんとショッカーくんの日替りガチトーク、またしてもやっちゃいます！
ねえ・・・それでいいの？
◆前売りチケット
2300円（別途1ドリンク代・おつまみ付）
◆前売り開始日
2014年2月15日（土）11:00～
◇ご予約は、チケットフォームにて承ります。
発売日以降、下記フォームからお申し込み下さい。
尚、一度のご予約につき１ステージ分のご予約になりますのでご注意下さい。
（枚数はお選び頂けます）
ご予約チケットフォーム
http://481engine.com/rsrv/webform.php?sh=2&d=cb48ed7336
※備考欄にて応援キャストのお名前をお書き下さい。
※複数回ご予約のお客様は、お手数ではありますが、
各ステージ毎のご予約をお願い致します。
※チケット料金の方は、事前振込となります。
お振込み確認後、ご予約完了となります。
※チケットは、当日会場にてお渡し致します。
受付にて、お名前と、返信メールに記載のご予約番号をお伝え下さい。
※お振込みにかかる手数料はお客様負担とさせて頂きます。
ご了承ください。
詳細は、ご予約時の返信メールに記載されておりますので、必ずお読みください。
そして、翌々週はこちら![音譜]()
![音譜]()
な、な、なんと‼︎
オープニング曲を歌わせて頂きますっ![えっ]()
![ひらめき電球]()
![ひらめき電球]()
ワルモノ見参#3
「この星にさよならを」
作・演出 柿沼裕司
■チケット
前売り2500円/当日2800円
■劇場
参宮橋トランスミッション
～新宿駅より小田急線２駅、参宮橋駅下車徒歩２分～
■タイムテーブル
3/19(水)19:30☆
20(木)19:30★
21(金祝)14:00☆19:00★
22(土)14:00★19:00☆
23(日)13:00☆17:00★
一部ダブルキャスト
※全席自由
※受付開始は45分前、開場は開演の30分前
■問合せ
yujikakinuma@yahoo.co.jp
★ご予約
info.mlps8@gmail.com
■あらすじ
僕には兄がいた。
二人で毎晩のように忍び込んだ廃墟ビルの屋上からの景色は、まるで過去と未来が入り混じったような幻想的な色味を帯びていた。
真実はいつも残酷で、見上げた月は赤かった。
ある日、
普段より晩く屋上に来た兄は、真っ赤に染まった服を纏い、突然僕の目の前で飛び降りた。
赤い月は不吉の予兆だと聞いたことがある。
僕の海馬の神経細胞が見る見る破壊されてゆく中、ある自殺サイトに辿り着く。
そこの管理人は、私の代わりに運営してくれないかと言う。
僕は引き受け、管理人は姿を消した。
サイトにやってくる者はどれも闇を抱えた人間ばかりで、僕はそこである提案をする。
これは、自殺に追い込まれた兄と、兄を失い、同じ結末を思い描く弟のはなし。
赤い月は僕を不安に掻き立てる。