やっぱり舞台が必要です。
立てたらいいな。
立ちたいな。
いつか。
いつか。きっとね。
戻れる場所が有るのなら。
必要としてくれる人が居るのなら。
それが誰かの光になるのなら。
誰かの勇気になるのなら。
同じ病気や、怪我や色々な柵と
色々な困難と苦痛を味わってる人の
光になれたらいいな。
やって出来ないことは無いんだぞ!って。
人間何度躓いても、転んでも倒れても
絶対に起き上がれるんだぞ!って
私の人生と命を懸けて証明するんだ!
そんでもって元気になってもらうんだ!
頑張って!なんて言いません。
だってあなたは今までも、今でも充分色んなものと闘って、背負って、時には理不尽な事を受け入れて、どうにもならない事に模がいて苦しんで必死に必死に負けじと手を伸ばして充分頑張っているのだから。
あなたの道は、あなたにしか描けないのだから。
あなたが居ないと誰かの世界は悲しい色に染まってしまうから。
だから、最後まで諦めないで。
今苦しくて、辛くて、死にたくても
逃げ出したくても、闘わなきゃいけない理由が見つからなくても、道を見失っても
必ず。
必ず手を差し伸べて助けてくれる人が現れます。
だから大丈夫だよ。
私はずっとあなたの味方だよ。
私にも今は分からないけどいつかきっと、自分の世界がカラフルに鮮やかに光り輝く時が来ます。
これは、自分に対してだけど、
諦めたらそこで試合終了だぞ!!
闘う前に負けること考えるバカいるかよ!!
って安西先生とプロレスラーが言ってましたとさ。
かおり